狼がきたぞー
以前からすばるくんがCHECK ENGINEランプを点灯させていた。すでに3回同じことがあり、その度にディーラーに持っていっていたので今回はしばらく放置しておくことにした。だんだん寒くなってきたので暖房を全開にして走ることが増えてきた。すると車を止めたときにゴムが溶けたような臭いがするようになっていた。そろそろ修理屋に出さないとやばいかなと思い持っていくことにした。すると
- Alternator(オルタネータ)の交換
- ベルトの交換
が必要とのこと。車のことは詳しくないのでオルタネータが何ぞやと調べてみたら。
- エンジンからベルト通して動かす発電機
あぁ、なるほど。ここのベルトが焼けてたのね。あぶねぇ、あぶねぇ。CHECK ENGINEランプは信用しないとダメだね。後はしばらく走らせて臭いがしなくなることを願うだけだな。結構修理費も取られたし・・・。