青春 18 きっぷの旅 (6 日目: 広島 → 鵜沼)

本日は広島を出発して実家のある岐阜へ移動する。

出発地 経路 目的地
広島 呉線 三原
三原 山陽本線 岡山
岡山 赤穂線 播州赤穂
播州赤穂 山陽本線東海道本線 米原
米原 東海道本線 岐阜
岐阜 高山本線 鵜沼

広島駅から呉線に乗った。広駅まで出て乗換えが必要となったので、次の電車をしばらく待つことに。

広駅から三原に向かう間は瀬戸内海沿いをひた走る。今日は天気がよかったので、青い空と海がとても綺麗だった。
さすが瀬戸内海だけあって、造船場がたくさんあった。

瀬戸内海に浮かぶ島々がとても近く見える。

島の向こうにも造船ドックみたいなものが見えた。

三原駅に到着。ここは蛸で有名な町なので、駅前は蛸だらけ。

三原駅でたこ飯を食べて、次は赤穂線に乗り換えた。

赤穂線に乗って播州赤穂駅に到着。

忠臣蔵の故郷ということであちらこちらが忠臣蔵色に。

駅前には大石内蔵助像。

播州赤穂駅で昼ごはんに赤穂の天塩を使った塩ラーメンを食べた。ここからは山陽本線東海道本線を乗り継いで岐阜へ向かう。

東海道本線を使っているときには米原駅で乗り換えるということをよくしていたが、今回は時間があったので一旦降りてみた。初めて駅舎を見たが他には駅前に何もないところだったな。